【2022】デザイナー、クリエイター転職の必勝法!皆が使うおすすめのサイトは?

2022デザイナー転職情報

2022年、今年こそ転職したい!そんな方のためにデザイナーの転職ノウハウをまとめます!しっかり読んで失敗のないデザイナー転職を叶えてくださいね!成功のために頑張りましょう!

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Carbon

これまでに転職3回。海外でも働いてきたデザイナーです。使った転職サイトやノウハウをお教えします!

 

EL(える)

デザイン業界の歩き方 デザイナーEL(エル)顔写真転職は1回、その後独立して現在フリーで活躍するデザイナーです。周りのデザイナーも転職経験がある人ばかり。やっぱり転職にはコツがありますね!

 

 

2022年のデザイナー転職、景気はいいの?

今年の景気、気になりますよね!当サイトで2年前から取ったデータでざっくり見ていきましょう。(indeedの求人数から計算)

2022年1月更新 デザイナー求人数推移グラフ
デザイナー求人数グラフ。コロナ前までとは行かないが回復傾向

デザイン業界の歩き方作成。2020年2月〜

青はグラフィックデザイナーの求人数。赤はWebデザイナーの求人数。黄色はプロダクトデザイナーの求人数です。

1番左は2020年。右が2022年です。

コロナ大騒ぎ直前の2020年2月に比べると、Webデザイナーは大幅に減って、微妙に回復。

グラフィックとプロダクトは下がった後回復したことがわかります。

業界全体は回復傾向にあります。

Webデザイナー求人は、2020年がある意味バブルだったとも言えるかもしれません。

プロダクトデザイナーの求人は意外にもコロナ前より増えています

今年は行動する時!

今年は大幅に回復し狙い目

ただし完全回復ではないので来年に見送るのもアリです。

プロダクトデザイナー求人が上がり、グラフィックデザイナー求人が振るわないことからわかるのは、

企業は「ものづくり」には積極的。ですが広告費は削減していると考えられます。

広告会社よりはメーカーが狙い目かもしれません。

景気がいい。早めに行動すべき!

今年はもう「待つ時期」ではありません!

早めに行動することをおすすめします。次で説明しますね。

早めに行動すべき2つの理由

1 デザイナーは意外と引っ込み思案。思い切った行動で差別化できる。

景気が回復して来れば行動する人は多くなりますよね?

上昇の時期に素早く行動する人は求人を有利にできます。

特にデザイナーは、思ったより腰が重い人が多い。思い切った行動ができればライバルたちと差別化することができます。

2 デザイナーは慌てずに。転職完了までに1年かかる?

転職活動を始めたらたらすぐ会社を決めるべき!そう思いますか?デザイナーにとっては違います

デザイナーは他の職業よりも企業と自分の相性がとても大事。あなたがどんなに素晴らしいデザイナーであろうと、企業の文化とあってなければ全く評価されないんです!私の周りでも、企業選びで失敗して落ち込んでしまう人をたくさん見てきました。

失敗しないためには、自分とマッチする企業に出会うことが大事です。

そのためには、やはり転職には1年近くかかると思っておきましょう。

1年後に転職完了させるなら、今すぐに行動を始めるべきです。

転職活動を何度かして気づいたことですが、やはりデザイナーでも腰が重い人が多いように感じました。自分からすると、そういう行動が遅い人には負ける気がしませんでした。デザイナーは自分のスキルも大事ですが、その行動力も大事だと思いますね。

 

転職で得られる4つのもの

お金

筆者の周りでは、年収が200〜300万上がった人が多かったです。

これはすごい事ですよね!?毎月プラス20万円もらえたら、あなたは何をしますか?

自分の周りですが、小さいデザイン会社から大手のインハウスデザイナーになった人が多かったです。

働く場所

場所が変わってモチベーションが上がった!という人がかなりいます。

あなたは今の会社で「転職したいなあ」と思いながらも我慢して働いているのではないでしょうか?

その気持ちで働いていたら、あなたのスキルは伸び悩んでしまします。

デザイナーという職業は常にワクワクする環境にいる方が、デザイナーとしてのスキルアップも実績も作りやすくなるのです。

私たち個人的な意見ですが、3〜5年に一度、働く会社や住む場所を変えたりしています。常に環境を変えられる状態でいることがデザイナーとして大事だなと感じています。

人は皆、周りにいる5人の平均の人物になるといいますよね?特にクリエイティブな職業ではそれが顕著だと思います。

あなたのアウトプットはあなたの周りの人物に引っ張られています。周りがネガティブでストレスを与えてくれば、あなたの実力はいつまでも発揮されません。今あなたと一緒に働いている人は、あなたの「なりたい人物」ですか?一緒に働きたいと感じない人であれば、その会社はあなたに合っていないのでしょう。

働き方

一概にデザイナーと言ってもさまざまな働き方があり、出社、在宅、フリーランス。もちろん違います。

海外含めさまざまな場所と方法で働いてきましたが、働き方は本当に大事。ストレスレベルが格段に違うので、仕事終わりのお酒の味がまるで違うんですよ!休日の気分が180度変わるくらいなので、プライベートな時間の全てが変わります。

 

私はこうした!デザイナーの転職体験談

ここからはライター陣とその友人・知人デザイナーたちがどのように転職したか、まとめてみたいと思います!

ライターEL(える)

実は私は新卒で超ブラックデザイン事務所に就職しました。ブラックといっても、グラフィックデザイン業界全体がこんな感じだったので、これが常識だと思い込んでいたんです笑。

しかし5年ほど勤めたところで限界が来ました。実力よりも、売上よりも、社長のお気に入りやごますりの方が役に立つ職場だったんですよ笑。そういうの1番病むじゃないですか?

徹夜ばかりで体もボロボロで。

私は後先考えずにまず会社を辞めました。

これが大正解だったと思っています。正直、会社で疲れている状況では正常な判断が全くできない

転職のノウハウを学ぶ時間さえ全く取れなかったので、辞めてスッキリしてから進路を考えたのが功を奏しました。

会社を辞めて旅行を楽しんでいたところ、知人が会社を立ち上げて、来ないかと誘われたんです。前の会社よりずっと高い報酬と、リモートOK、フレックス出勤OK。残業なし。長期休暇OK(10日とか)という破格の条件で!

辞める勇気が無かったら、今もブラック企業で毎日イライラしていたでしょう。

こんな条件の会社、存在するんだ!?と驚きました。

ライターCarbon

新卒で大企業のインハウスデザイナーとして就職。でももっとチャレンジしてみたくて、海外企業にポートフォリオを見せてアピールしました。落ちたこともあったけど笑。

フランスの企業で気に入られて転職できることに!その後、業界が転職が当たり前なこともあり、アジア、また日本・・・と会社を変えてきました。

場所が変わると本当にマインドが変わります。常識がひっくり返るような経験も面白い!

ある国での「正解」が、別の国では全く通用しないんです。だから、適応力はすごく上がりましたね。あとは勇気。

自分はコミュ障だと思っていますが、この経験で世界の人とうまくやるコミュニケーション力が身につきました。

友人A

新卒で入社したデザイン会社が即倒産!笑。一度は印刷会社でデザインと少し離れた仕事をするも、転職してジュエリーデザイナーに(未経験でいきなり)

友人B

メーカーのインハウスデザイナーから、さらに大きい規模のメーカーのインハウスデザイナーに転職。給与と待遇が上がり、前職でうんざりだった人間関係の悩みから解き放たれてストレスも減りました。

よく使う転職サイト

ライター陣も友人も、一度は転職サイトを使っています。その後友人の紹介があったりもしますが・・・まあほとんどは転職サイトを使います。

どんな転職サイトを使っていたか紹介しておきます。

デザイナーがよく使う転職サイト

1 リクナビNEXT

大手のサイトにはとりあえず登録しておこう、って精神です。

ただし実はリクナビNEXTみたいな大手転職サイト、デザイナー特化型転職サイトに比べると、デザイナー求人数は1/10くらいしかありません。とても少ないです。

それでも登録しておくのは大手企業の募集がかかるから!

リクナビNEXT

2 マスメディアン

Webデザイナーグラフィックデザイナー、映像系、広告系に特化した転職サイトです。

求人数がかなり多い。

マスメディアンは分かりにくいのですが、実は登録しなくても求人検索ができるんです。

マスメディアンのホームページ。左上の「求人検索」をクリック」

左上の「求人検索」をクリック。結構いい求人があります。要チェックです。

マスメディアン 公式ページ

3 クリエイティブヴィレッジ

こちらはクリエイター向け転職サイトで、仕事の「条件」重視で相談に乗ってくれるサービスになっています。時短とか、残業なしとか、在宅とか。給与よりも条件を重視したい時ってありますよね?そういう時に強い。

女性向けを売りにしていますが、男性も利用可能です。

マスメディアンよりはWebデザイナーなどWeb関係に強いです。

CREATIVE VILLAGE 公式ページ

 

近年の注目サイト

Wantedlyはご存知ですか?

結構長い間「これがすごい!新しい!」と言われていますが、正直私たちの間では使った人を聞いたことがないです。

SNSのような使い心地で企業のことを知れるし、担当者と話すこともできるサービスで、新しいものを積極的に取り入れる会社なら使い始めているようです。スタートアップ企業とかですね。

まああまりデザイン業界に普及している気はしませんが、一部では使っているようなので、試してみるのもいいかもしれません。新しいタイプ。他とは違うサービスですので。

Wantedly 公式ページ

 

転職失敗談

ちょっとここで、周りのデザイナーで「転職失敗した!」と感じている人の例を出してみます。

自分も、周りのデザイナーもほとんどは転職に満足しているんですよね。でもたまに、失敗したのかな・・・と感じられる人もいます。

こういう人は転職をやめた方がいいかも!

家族や恋人とうまくいかなくなった人

東京の企業にこだわって就職。彼女と遠距離恋愛。結婚前提だったのに破局。

こういうパターンの人は転職をして後悔する人もいるようです。

東京だけに限らず、海外勤務でも。恋人や家族とうまくいかなくなってしまうような転職をした人は苦しそうな人も多いです。

ワークライフバランス。生活を考えることも大事なのですね。

 

デザイナー転職は何をすべき?

適正審査をする

まずは自分を知ること

あなたが具体的に望むことはなんでしょうか?

実はここ、すごく難しいですよね。一人で考えすぎて悶々としている人も多いです。自己啓発本を読んだりするのもいいですが、こういうサービスもあるので試してみるのもおすすめです。

適性検査ならdodaがおすすめです。1番充実しています。

doda 公式ページ

私はデザイナーとしてやってはいますが性格はあんまり向いていないと言われます笑。まあ客観的な視点で性格を指摘してもらえると、直すきっかけになったりします。ストレスが溜まらない転職活動のコツも分かりますし。

doda診断結果 Dタイプ

こんな感じの診断結果が出ます。私の場合ですが。職場の人間関係を重視して転職先を決めた方がいいとの事。確かに笑。

方向性に自信がなくなっている方は使ってみるのがおすすめです!

情報収集をする

登録なしで調べられるサイト

適性検査の後は情報収集をしましょう。

あたりがおすすめです。マスメディアンとdodaは登録なしで求人検索できます。

美術手帖とAXISは業界の情報を集めるのに使えますよ!

ポートフォリオを作り始める

めんどくさいですがポートフォリオは志望する会社に合わせて多少作り替える方がベター。

ただし、CREATIVE VILLAGE マスメディアン のようなエージェントタイプの転職サイトだと、1冊でOKです!

志望企業にダイレクトに自分を売り込む

海外だとこれがほとんど。欧米では競争が激しいので大変ですね。日本は求人が多く転職しやすいです。情熱を持ってチャンスを活かしましょう!

行きたい会社に合わせたポートフォリオのカスタマイズが大事です。

志望企業はタイミングが悪いと何年も募集がないこともあります。

その場合は、一度別の企業を目指してみるのがおすすめ。

今の企業で悩んでいても、いい実績にはなりませんから!

エージェントに相談する

志望企業にチャレンジしてみた後は、エージェントに相談して条件で探してもらいましょう。

大手求人サイト

大手企業を志望者に有利なサイト。デザイン系求人に特化はしていません。

特化型サイト

どちらもデザイン企業に特化していますが、マスメディアンは経験者向け。クリエイティブヴィレッジはデザイナー未経験者でも相談に乗ってもらえますよ。

その他転職サイト一覧

一覧にしてまとめてみました!参考にどうぞ!

マスメディアン エージェント付き

おすすめ! デザイン系企業のみ扱う。グラフィック、web、映像系デザイナー向き。未経験歓迎(ディレクター職)。登録前に企業検索可能

口コミ・評判

CREATIVE VILLAGE

エージェント付き おすすめ! 女性クリエイターのための転職サービス。働きやすい職場探しに大変有利。未経験可。男性利用可。映像、ゲーム、IT、Web業界の求人を多く扱う。

マイナビクリエイター

エージェント付き おすすめ! Web、IT、ゲーム業界の大手。webデザイナーやゲームデザイナーの求人も多く扱う。登録前に企業検索可能。

Webist

エージェント付き

おすすめ! Web業界を中心に、広告、出版業界に強い。IT業界大手を狙える。

口コミ・評判
doda(デューダ) 自分で頑張る or エージェント付き or スカウト

企業全般満遍なくバランスが良い。プロダクトデザイナーに強い。他デザイナー募集は少なめ。大手企業を狙いやすい。

口コミ・評判

シリコンスタジオエージェント

エージェント付き ゲーム業界大手に特化したサービス。転職先にゲーム業界しか考えていないならここ。

リクナビNEXT
自分で頑張る

転職系利用者No.1。デザイナー募集は少ない、大手一般企業を狙いやすい。

口コミ・評判

リクルートエージェント

エージェント付き デザイナー募集は少なめ、大手一般企業が狙いやすい。

マイナビ転職
自分で頑張る or スカウト デザイナー募集は少ない。大手企業は狙いやすい。リクナビに次ぐ大手サイト。

indeed(インディード)

自分で頑張る 求人件数が多い。デザイナー募集も多い。登録なしでも企業検索できるので便利。「デザイナー」検索すると、幅が広すぎてデザイン業か疑問を感じる企業もあるのでしっかり調べる必要がある。

WANTEDLY

SNS 今伸び盛りで注目の、SNSを利用した転職サービスです。デザイナー採用も多めです。ただ、今落ち目の Facebookでのつながりを基本的に使うというところが不安ですね...。攻めた転職活動がしたい!という人は試しに登録しておくというのもありかもしれません。

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EL(エル)

日本でデザイナー7年→フランス住→帰国して1年のフリーランスデザイナーです。ブラック労働やうつ病も経験し、その頃はどん底でした。その後海外に行くことを決意。実行しました。特技はフランス語ですが、英語が全然できないポンコツです。こんど住むならロンドンがいいなと思っています。

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