2019年【デザイナー転職】重要情報まとめ 時短で探す手段も!

今の職場を離れて、転職・キャリアアップを考えている、「グラフィックデザイナー」「Webデザイナー」「プロダクトデザイナー」向けの記事です。

 

大手企業のデザイナー募集状況

企業の募集状況はホームーページでチェックするのが大変で、キャリア採用ページまでたどり着くのに時間を裂かれてしまいますよね。

全ては難しいのですが最大手と言われるような代表的な会社を抜き出して、募集状況とホームページリンクを表にしておきます。

記事を書いた日付(2019.9.12)の状況を書き出しますが、募集状況は変動が激しいものです。各公式HPのリンクを貼っておくので、最新情報はリンク先でチェックするようにしてください。

グラフィックデザイン大手
博報堂 電通 アサツー
デザイナー職以外で募集あり 現在募集なし クリエイティブ職募集あり
公式HPキャリア採用 公式HP採用 公式HP経験者採用
Webデザイン大手
IMJ NETYEAR ミツエーリンクス
募集中 募集中 募集中
公式HPキャリア採用 公式HP採用ページ 公式HPキャリア採用
プロダクトデザイン大手
トヨタ 日産 ソニー
デザイナー職以外で募集あり チャレンジはできる デザイナー職以外で募集あり
公式HPキャリア採用 公式HP採用 公式HP経験者採用

最大手企業は業種によっては今転職が難しいかもしれません。

プロダクトデザイナーは記載した3社以外はデザイナーを積極採用しているところも多かったです。

積極的な会社は上記だけではないので、たくさんの企業を検討してください。

3業界の求人件数

現在の募集件数はこれだけあります。

  • グラフィックデザイナー….6,630件
  • webデザイナー…46,502件
  • プロダクトデザイナー…6,847 件

(19.10.10 indeed調べ)となっています。

特にwebデザイナーは売り手市場ですね。グラフィックデザイナーに比べて約7倍となっています。

 

転職のコツ

どの業界もまず第一希望の会社はホームページでチェックしてみるべきですが、ホームページでは募集をかけず「求人サイト」でのみ募集をかける会社もあります。転職を少しでも考えている場合は求人サイトでチェックしてみるのも大切です。

「社会的負け組」にならないために知らなければいけない深刻事項

希望した時期に希望した会社がちょうど募集をかけていることは大変稀です。大多数の人が募集がかかるのを待つか、別のチャンスを掴むか選ぶことになります。

転職には採用されやすい年齢があります。会社によってはデザイナーのキャリア募集がかかるまでに5年以上待たなければならない場合もあります。しかも募集がかかったとしても倍率100を超えるなんて事もあるようです。

もし半年待っても募集がかからなかった場合は、別の会社を検討した方がいいかもしれません。

一昔前は終身雇用が当たり前だったので、一つの会社にしがみつく働き方が最善だなんて考え方をする人もいました。

その方が経営者にとって都合がよかったからです。不満をこぼすくらいで労働運動もせず会社にずっといてくれるのであれば、会社は働きやすい環境を整える必要が無くなりますよね?その結果、会社支給のパソコンが何年も前のスペックの悪いものだったり、長時間労働や無駄な業務や上司への過剰なゴマスリをさせているのではないですか?

知らないと恥ずかしいマネジメントの常識

参考までに言っておくと、これは海外では逆です。これから外国人と仕事をする可能性のある人は特に注意してください。

海外のビジネスマンが転職活動にもっと積極的な理由は、こういった会社の横暴を防ぐためにもなるからです。

海外の大手企業では普通、社員が大切にされ、ゴマをするのは上司が部下へ対してだったりします。部下が不満を持ってすぐ辞めてしまえば上司の評価が下がります。マネジメントというのは本来、社員を「快適に」「安全に」「効率よく」働かせるための工夫であり一番大切なことでもあるのです。ここに気づけない人は、これからどんどん必要とされなくなっていくでしょう。

特に大きな会社ほど、デザイン業界に限らず優秀な外国人を積極採用する場合もあるので彼らのような、「条件が悪ければすぐ転職するよ」という考え方を持った人の方が大切に扱われたり価値を持っていると判断されて負けてしまいます。

最悪の場合、60歳まで勤めるのは不可能

「ずっと同じ会社で働く」至上主義は能力のない人間の言う戯言とされる時代にもう来ているのですが、これに気づかないといつのまにか社会の負け組とされ歳だけとってお荷物になってしまいます。40歳後半、50歳代になって、「転職もした事がない」「一つの会社しか知らず生きて来た」と言う人が、急に転職希望者として面接に来たとして採用したいでしょうか?お荷物だから追い出されたと思われる可能性が高いでのではないですか?でももし「何社か経験した」人ならば、年齢を重ねてからの転職も「キャリアアップ」だと判断されます。

「一つの会社に尽くし続けて将来重役に抜擢される」と言う未来を夢見る人もいるでしょう。しかし大企業で将来役員になれる確率は一説では0.0007%です。中小規模の場合、創業一家が手放さない場合ポジションが空かない上に、知識のない2世が上司になるなんて可能性もあります。

早めに転職を経験しないと将来の自分の社会的価値が落ちるわけです。

 

各「求人サイト」の現在のデザイナー募集件数

求人サイトの選び方について

もし転職する場合、どのようなやり方で転職すべきでしょうか?

まず先に、求人サイトを使うとしてその選び方についてですが、優れた実績を持つサービスは以下になります。

  • マイナビ転職
  • リクナビNEXT
  • マスメディアン
  • doda(デューダ)
  • indeed(インディード)
  • ビズリーチ

 

その前に、転職方法を決める

転職の仕方について、現在3種類あるのをご存知ですか?

  • 自己探索型…新卒採用で昔からよくある手法で、自分で検索して探す方法。
  • エージェントサービス…転職のプロに自分の希望に合う会社を探してもらい、有利な面接のセッティングと給与交渉までしてもらえるサービス。
  • スカウト型…自分のプロフィールを登録し、オファーを待つ方法。

 

実は今一番メジャーな方法は「エージェントサービス」です。

理由は、企業側と求職側双方にメリットがあるからです。

求職者側は、充実したサービスを無料で利用する事ができます。企業側はお金はかかりますがスカウト型以上のスピードで、しかも手放しで条件に合う人材を紹介してもらえるのです。

さらに有益なのが、お互いに嫌な思いを一切せずに終えられると言う事です。事前に人柄・実績・持病などを説明してもらえるので、面接してやっぱりお断り…と言うことはほとんど起こりません。給与交渉は面接の前に納得するまでお互いの条件や希望を伝え合えます。最終的に双方全てが納得して入社できます。

というわけで、今メジャーなのはエージェントサービスとなっています。転職する上でこのサービスを活用できないと、就職先を見つけられないどころか、転職先での人間関係で失敗して詰みなんて事もあります。利用した事がない人もこれから活用しましょう。

 

おすすめは3社

先ほど挙げた6サイトから、以下の理由で3社に絞りました。

×マイナビ転職…デザイナー求人数は144件。圧倒的に少なすぎる。

×リクナビNEXT…2019年に新卒活動者の内定社数を断りなく企業側に公開すると言うビジネスを展開していた事が発覚し対策中。信用度が低い。

×ビズリーチ…求人数や種類は非公開。その前に登録をしなければならない。

◯マスメディアン…広告マスコミweb業界に圧倒的に強い。実績がある大手デザイン会社の募集がかかりやすい。

◯doda…大手企業の募集がかかりやすい

◯indeed…デザイン業界の求人数No.1

 

以上の理由から「【マスメディアン】 」「doda」「indeed」がおすすめです。

 

3社のデザイナーの現在の募集件数
マスメディアン doda(デューダ) indeed
1,237件 2,468件 49,174件

(19.10.03の件数)

件数だけではわからない長所がありますので以下のまとめを読んでください。

 

各転職サイト特徴まとめ

MASSMEDIAN

【マスメディアン】

【エージェントサービス】

広告業界誌「宣伝会議」のグループ会社で、広告・web・マスコミ関係の転職求人に特化した、業界最大規模の求人サイトです。

他の転職サイトでは「デザイン」と言いつつ「デザイン業ではない」会社が多く存在しますがこのサイトは安心です。

エージェントサービスを行う会社ですが、現在の募集企業を検索して見られるのがポイントです。募集している会社の一部をチェックしてから登録してもいいかもしれません。チェックしなくても、登録してから「いい会社が募集開始するまで待ちます」と言う事ももちろんできますので安心してください。

グラフィックデザイナーとwebデザイナーならこのサービスを使うのが断然おすすめです。

【マスメディアン】

 

doda(デューダ)

doda

【自己探索型】【エージェントサービス】

募集件数の多さはもちろん、特に大手企業の募集件数が多いと評判のサイトです。

プロダクトデザイナーは企業のインハウスデザイナーになる場合が多いので特に成果を発揮します。

写真付きでわかりやすいページ構成をしているので、自分の興味ない会社を弾きやすいです。

ファッションデザイナーやCGクリエイターなども多く募集件数があります。

プロダクト、ファッション、CG、映像などの業界ならこちらのサービスがベストです。

doda

 

indeed

【自己探索型】

とにかく求人件数が多いので、選び放題でわくわくします。

ただし、デザイン職ではない余計な求人まで検索されてしまうのでちょっと面倒になります。

ファッションデザイン、3Dデザイン、UIデザインなどの募集も豊富でおすすめです。

どんな職業がどれくらい募集されているのか?を知るのに便利です。

 

登録しておくべきアプリ

企業とのマッチングをしてくれるサービスです。

  • アプリをダウンロード
  • プロフィール登録
  • プロフィールを元にマッチングした企業を紹介してもらえる。
  • 企業との面接

という流れが簡単にできます。

MIIDAS(ミイダス)

 

Designer voice

転職に、エージェントサービスを利用しました。企業との面接の前に、どんな会社か詳しく教えてもらえるので、人間関係の心配がなくてよかったです。面接の雰囲気も楽しくてウェルカム!って感じでした笑。入社後、入った会社にちょっとした不満があったのですが、エージェントの方に相談したら穏便に交渉してもらえました。私は入社後文句なんて言えないタイプなので助かりました。便利なサービスだなと思いました。

designnoie

「デザイン業界の歩き方」運営の一人。フランス住→帰国して1年 フリーランスデザイナー。特技はフランス語だけど、英語が全然できないポンコツ。でもこんど住むならロンドンがいいなと思ってる。

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