webデザイナー募集中!【求人サイトまとめ7選:2018年最新版】
今、ウェブデザイナーの転職・就職市場がアツイ!
メディア運営やアプリ開発など年々webデザイナーの需要が高まってきています。
それに伴い、人手不足でデザイナーさんを緊急で採用したい会社も少なくありません。
今日はそんなwebデザインに特化した求人サイトをまとめてみました。
実はお気付きの様に、デザイナーの求人サイトは沢山あります。
「どのサイトが良いんだろう?」と悩んでいる人もいるでしょう。
本気で転職(就職)を考えている場合、複数の求人サイトから情報を得て比較するのが定石と言われていますよね?しかし、余り多く登録しても混乱してしまうので2つ、多くて3つほどに絞ったほうが良いと思います。
下記にweb業界に特化している7つのサイト、それぞれの特色と合わせて紹介させて頂きます。
このまとめが、あなたの転職・就職活動の参考になれれば嬉しいです。
まずは有名どころ3サイトを厳選
web系転職といえばココ!最近はやりのスカウト型:Switch.
公式サイトリンク:Switch.
Web業界で最近はやりの【スカウト型】求人サービス。
「ヘッドハンティングされて転職しました」と言えるちょっとカッコイイやつですね。
Facebookログインを使って簡単に利用開始。あとは企業からのスカウトを待つだけです。誰にも知られることなく、企業とメッセージのやりとりができます。企業からは顔写真や氏名は見えないので安心。
あなたの興味をもったきぎょうからスカウトが届いた後の返信は「この求人にいいね!」のワンクリックのみ。
マッチングが成立したらチャット形式のメッセージのやりとりができるようになります。ポートフォリオなどのデータも添付可能です。
大手転職サイト!:マイナビクリエイター
リンク:マイナビクリエイター
Web・ゲーム業界出身のキャリアアドバイザーが在籍するサイト。大手でもあるので安心ですね。業界出身者だからこそ伝えられるポートフォリオの作り方など、多数のアドバイスを貰えるので、専任キャリアアドバイザーを上手く活用して良い条件の企業を妥協する事なく探しましょう。特に最近はゲームクリエイターにも力を入れています。
広告・マスコミ業界ならココ!:マスメディアン(MASSMEDIAN)
リンク:【マスメディアン】
広告やマスコミ関係のwebデザインをされている人も非常に多いと思います。そんな方はコチラのサイトがベストマッチのはず。デザイナーだけでなくアートディレクター職など上位の役職に力を入れているので、真剣に自身のキャリアを考え始めた20代後半~30代前半の方にとって力になってくれるます。一度キャリアアドバイザーと面談をしてこれからの目標・ビジョンをクリアにしてみては?
新卒・第二新卒の方にお勧め
企業とのマッチングを重視するなら:いい就職.com
リンク:新卒・既卒・第二新卒の就職をサポートする“いい就職.com”
デザイナー・クリエイターの就職はあなたと企業のマッチングが非常に重要です。「なかなか就職活動が上手くいっていない・・・」「新卒で就職したけれど、なんか望んでいた環境では無かったので転職を考えている。でも第二新卒の転職ってどうなんだろう・・・?」など悩んでしまっている方はコチラのサービスを利用してみては如何でしょうか?若者特化型求人サイトです。
派遣・バイトから正社員を目指す方へ
紹介予定派遣を活用しよう!:マイナビスタッフ
リンク:【マイナビスタッフ】
SOHOや小規模デザイン事務所で働きたいと考えている方はコチラのサービスが役立つはず。小人数でアットホームな職場の社長さんは、あなた(求職者)と社員さんの相性を非常に気にしています。1ヶ月~半年ほど「派遣社員」として働きながら、後に正社員として採用されるシステムで【紹介予定派遣】というものがあります。一般的にwebデザイナーさんは派遣から正社員になる方も非常に多いですね。
気軽にバイトから始めてみませんか?:バイトルネクスト
未経験歓迎の求人や、経験の浅い方でも受け入れてくれる募集が多いです。最近ではバイトから社員登用する会社も多いのでwebデザイナーを目指している方は一度どのような求人があるのかこちらでチェックしてみると良いでしょう。
おまけ:【年収交渉】にも役立つ!あなたの推定年収を割り出してくれるサイト
習得ソフトや学歴から市場価値を判定!:ミーダス
リンク:MIIDAS(ミーダス)
簡単なアンケートに答えることで、あなたの市場価値(推定年収)がわかってしまうサイトです。
webデザイナーは色々なクリエイションソフトを使う職業ですよね?習得しているソフトが多いとお給料が上がり易いお仕事でもあります。(下記画像参照)その他、卒業したデザイン系の学校であったり、実績など入力する事でおおよその「あなたの市場価値」を即座に判定してくれるので、就職・転職の際に目安として役立つサービスです。
今回紹介したサイト7選:公式サイトリンク集
如何でしたか?一つ一つ異なる特徴がありましたね。最後にもう一度リンクを貼っておきます。
どの求人サイトがあなたに一番マッチしそうですか?
こうやって比べてみるとそれぞれに色々と違いや、向き不向きがあります。
筆者の個人的意見では【スカウト型】のSwitch.は情報収集の手間や、エントリーから面接までの手間が掛からないサービスなので、とりあえず最初に利用するサービスの第一候補でしょう。
転職活動にはエネルギーも必要ですが、デザイナーにとってキャリア形成に必要なワンステップです。あなたも自分に合った良い職場が見つかるといいですね!
是非、転職を成功させて下さい!
☆☆☆☆☆
話題の【スカウト型】転職サービス:
大手マイナビ運営転職エージェント:
メディア・広告業界特化の転職サイト:
第二新卒・若手向け転職サイト:
派遣から始める転職:
バイトから正社員を目指す:
【年収交渉】にも役立つ推定年収を測れるサービス:
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