「転職」ワードで検索する人は無能だよね。あなたは大丈夫?

「転職」ワードで検索する人はなぜ無能なのか

私は「転職」ワード検索する無能でした。

だからわかってしまうんですが、

「転職」「求人」ワードで検索をしている人って

大抵転職しない。

休み時間にこっそりと転職情報サイトを眺めたり、青い海や山の写真を眺めている….という人がどの会社にもいます(私含む)。ただの暇つぶしですよね。

そういう暇つぶしで癒しを求めているということは、今の現状に不満があるということです。

休みが取れない、人間関係に疲れるなど辛いことがあるから、会社でそういったワードを検索しているわけですが、不満はあるけど状態をよくしようとはしないんですよね。

私も昔、「転職」と検索するものの実行には及ばず、結局無理をして自分を追い詰め、最後にはうつ病で倒れました笑。(←今だから笑える)

 

「転職サイトで検索してみる〜」は古い?

一昔前なら、インターネットで「転職」「求人」と検索して情報を集めるのが当たり前だったこともあります。

自分の給与がどれくらいアップするのか?どんな求人があるのか?どのくらいの会社が募集をかけているのか?…..といったことを知りたいわけです。

ところが今、そんな時間コストがかかる方法は終わってしまいました。

大抵の人がサイトを眺めるだけで転職に踏み切らない、企業もせっかくお金をかけて求人掲載しても何ヶ月も応募がない事が多いので、掲載代にかなりのお金がかかっていました。

それに代わり、転職希望者側・企業側どちらの問題も解決できる新たなサービスがすでにいくつか出て、主流にさえなっているのに気づけない人は気づけない。

「転職」検索して会社概要を眺める人は、情報弱者で非効率だということを周りに晒してしまうから残念なのです。

 

日本は実はキャリアアップ天国

私が知るフランスでは、職業に「上流」「下流」のはっきりとした境があります。

欧米ではそれを「ホワイトカラー」「ブルーカラー」と呼び、一度ブルーカラーに就職すると上へは上がれません。

若者の就職状況はもっと厳しいし、若い赤ちゃん連れの夫婦のホームレスもパリでは何度も見ます。

中国では労働基準法に当たるものがないそうですし。

日本はそれに比べ、会社の上下に境がありません。給与や労働時間や待遇が、上から下まで細かく刻まれているイメージです。

つまり、下から中へ、中から上へ…なんて事も可能性が大いにあるし、ホームレスにはなりにくいから「完全に希望がない」という状態にはなりにくい。

日本にいると気づかないのですが、実は外国人が羨ましがるほどチャンスに恵まれた国なのです。

 

ではなぜ躊躇するのか?

躊躇する理由はこういったものです。

  • 給与ダウンが怖い
  • 転職先での人間関係が不安
  • 転職先で自分のしたい事が実現できるかわからない
  • 自信がない

新しく出てきた転職方法なら全部解決できます笑。

でもやっぱり知らない人は知らないのですよね。

知人は「奥さんが〜」….って言ってますが….。

 

新しく効率化したエージェント転職サービス

新しく台頭してきた転職方法ですが、知らない人のために仕組みを説明します。

人と企業の間にさらに仲介エージェントが入るサービスなのですが、ここではエージェントサービスと呼ぶことにします。

採用までの流れはこのようなものです

手順1 | 採用企業が求人を出す

まず、人を求める企業が求人を出します。

その際求める人の条件や給与、労働環境まで詳しくオーダーします。

さらにエージェントが企業に趣き、面談しながら会社の状況や雰囲気をチェックします。

手順2 | 採用企業が金を出す

このサービスは、100%企業側負担です。

利用する応募者側は全くお金を支払いません。無料です。

企業側は結構なお金を出すことになりますが、毎月求人を掲載し続けるよりは安いので、従来のサービスよりエージェントサービスを選ぶ会社が増えました。

手順3 | webからプロフィール登録

転職を希望する利用者側は、まずwebから氏名や住所、連絡先を登録します。

手順4 | エージェントと面談

転職斡旋サービスの社員とまずは面談することになります。

場所は各エージェントサービスの社屋になります。

この際職種によっては資格やポートフォリオなど見せられる資料の用意を求められる事があります。

ここで、自分がどんな会社に行きたいか、細かくオーダーを出します。

手順5 | 合いそうな会社の情報がもらえる

出した条件から、後日合いそうな会社をいくつかピックアップしてもらえます。

いいなと思えたら、エージェントが相手の企業に紹介してくれます。

手順6 | お試しで働く

希望によりますが、お互いにマッチングがうまくいくよう「一週間試しに働いてみましょう」という流れになる事が多いです。お互いに良ければ転職成立です。ここで気に入らないとなれば断れます。

 

家探しと似ている

アパートなどの探し方と似ていますよね笑

アパートなら当然、斡旋会社に紹介してもらい条件が合ったところを見学して決めますよね?

自分で個別に検索するというのは、「家、貸します!」って書き込みをネット上で探すようなものです。

 

できない言い訳がなくなった…..

今まで転職を渋って現状に止まって来た人も、やらない理由を見つけられないくらい、転職のハードルが下がって来ました。

給与ダウンが怖い?

今までの給与をエージェントに伝えて、「これが以上が条件です」と言ってしまえば解決です。

転職先での人間関係が不安?

事前に数日働かせてもらったり、エージェント立会いのもと会社案内をしてもらう事もできます。

転職先で自分のしたい事が実現できるかわからない?

配属部署ややりたいことの希望をエージェントに伝えておけば解決です

自信がない?

自信がない人は、人に相談すれば解決します。同僚でもいいですし、エージェントに思い切って聞くというのもありです。

また、自分のプロフィールから転職先給与を試算できる便利なアプリがあるので一応オススメしておきます→MIIDAS(ミイダス)

この4つの言い訳で転職をしない人は、正直何も考えていないのかな?のんびり屋さんなのかな?と感じてしまいますね。

もちろん、希望の会社が募集をかけていないという可能性もあるわけですが、海外を知ってる自分からすると、じゃあ電話してアピールすればいいのに….と思ってしまいますね。チャンスが多い国なのに、不満がある会社で働くのは勿体無い。

 

転職して来て損している人が社内にいるか

転職したらこんな心配が〜…という心配は尽きないですよね。でも、あなたの会社で転職して来た人が明らかに給与が低く、ひどく扱われている例ってあります?!私の会社は転職者の方が大切に扱われる傾向にあったのですが他の会社は違うのかな….?体感では、転職して来た人の方が効率よく出世している気がします。人が働く環境の変化に恐怖を覚えるのは、「現状維持で安心する」という人間の本能によるものなのでしょうね。

 

転職エージェント大手トップ3

こちらも一応。

これから探す人のために実績がある大手エージェントサービスをランキングしておきます。あくまでも私個人のおすすめです。

3位 | マスメディアン

人気のマスコミ関係専門で業界最大手。マスコミ関係希望ならここが最適。事前にどんな職があるかチェックできるので安心感がある

おすすめ層 20代〜30代、広告・webなどのマスコミ業界希望者
求人数 2,651件
欠点 件数が少ない
公式HP

 

2位 |  doda

私の周りでは製造業やITに強いと評判です。他の一般企業もとにかく多い。

おすすめ層 20代〜30代、製造業、IT希望者
求人数 10万件以上
欠点 非公開求人数が多く、事前に知る事ができない
公式HP

 

1位 | マイナビエージェント

言わずと知れた超大手。最大の利点はやはり求人数です。

おすすめ層 20代〜30代前半、一般企業希望者
求人数 18,855件
欠点 非公開求人数が多く、事前に知る事ができない
公式HP

 

その他 面白い転職エージェント

業界ごとに得意なエージェントがあって、こんなトガったものもあります。当てはまる人はぜひ。

体育会系専用 | アスリートエージェント

3000名以上の体育会、アスリートの就職、転職を支援しているエージェントサービスです。すごくニッチですね!

 

エンジニアとwebデザイナー専用 | DYMテック

さすが超売り手市場のエンジニア!それ専門のエージェントも当然ありますね。

 

まとめ

というわけで「転職」「求人」って検索して人生を過ごしてしまうなら、転職エージェントに相談することをオススメしますね。

登録するとすぐに職を紹介される流れになるので(もちろん面談後ですが)一つ深呼吸して覚悟決めて登録してくださいね。

自虐的だけど私のようにはならないでください〜!笑

EL

「デザイン業界の歩き方」運営の一人。フランス住→帰国して1年 フリーランスデザイナー。特技はフランス語だけど、英語が全然できないポンコツ。でもこんど住むならロンドンがいいなと思ってる。

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