プロダクトデザイナーの転職ってどうすれば?大手募集状況と探し方のコツ
プロダクトデザイナーの転職って難しいですよね。なかなか募集がかかりません。
大手企業の募集状況をまとめます。
また、プロダクトデザインの募集がかかりやすい転職サイトも載せておきます。
プロダクトデザイナーの大手企業募集状況
まずはプロダクトデザイン大手の現在の募集状況をまとめます。
プロダクトデザイン大手
トヨタ | 日産 | ソニー |
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デザイナー職以外で募集あり | チャレンジはできる | デザイナー職以外で募集あり |
公式HPキャリア採用 | 公式HP採用 | 公式HP経験者採用 |
ホンダ | SUBARU | 三菱自動車 |
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募集中 | 募集中 | 募集中 |
公式HP転職カテゴリー | 公式HPデザイナー採用 | 公式HP経験者採用 |
シャープ | パナソニック | 日立 |
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募集中 | 募集中 | デザイナー職以外で募集あり |
公式HPキャリア採用 | 公式HPキャリア採用 | 公式HP経験者採用 |
19.10.03の情報です。
スバルは航空機のデザイナーを募集していました。興味深いですね!
HP以外にも、転職サイトで募集がかかることもあるのでチェックしてください。
転職サイトで募集をチェックする
HPではなく転職サイトで募集する会社もあります。
実際、上のまとめで「募集なし」だった会社でdodaの募集情報で転職した友人がいます。
最近転職した友人もそうだったのですが、やはり同じサイトだったので、
プロダクトデザインの募集はここが一番かかりやすいのかもしれません。
色々転職サイトをチェックしたのですが、「プロダクトデザイナー」で検索して一番件数が多いのはIndeedです。
dodaは件数は少ないですが、余計な情報が引っかからないし確実に「プロダクトデザイナー」の職を見つけやすいので、実績上「doda」の方をおすすめします。
転職したいけれど探す時間が取れない人には、転職支援サービスをおすすめします。
登録すると、自分に合った職の募集があった時に連絡してもらえて、プロフィールやポートフォリオも個別に何件も送らなくていいので便利です。
チェックしてみてくださいね。
doda転職サイト:
転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?