デザイナーが【服装】で迷った時の正解はコレ!

デザイナー志望の就職活動

新人デザイナーのクライアントへ初訪問

デザイン関連のイベント参加

 

そんな時に服装で迷ってしまう事もありますよね?

今日はデザイナーの服装の話です。

 

確かにデザイン業界には「デザイナーっぽい服装や髪型のデザイナーさん」もしばしば見かけます。奇抜でアヴァンギャルドな服装のデザイナーさんもいれば、ファッション雑誌から飛び出てきた様なお洒落なデザイナー。1年365日毎日同じ色の服で身を包むデザイナーもいます。

テイストは違えど、やはり目立つ人はいますよね?デザイナー全体から見れば少数派の方々ですがイメージインパクトが大きいです。ですが、大部分のデザイナーはこれといった強い印象の服装では無いのが実情です。

「自分もデザイナーっぽい服装をした方が良いかなぁ?」

デザイナーなら誰しも、こんな風に考えた事が一回や二回はあると思います。

毎日スーツ姿で出社する様な業界ではないので、服装の自由が逆に悩みのタネになってしまうケースも多いです。

「就活でプラスになる?」

「クライアントの第一印象は?」

「イベントではちょっと目立つ位が良い?」

この様に色々な場面で悩んでしまった時はどうするのが正解でしょうか?

 

今後も毎日そのファッションスタイルでいられるか?がポイント!

「デザイナーっぽい服装のデザイナー」はある種のもの凄い覚悟を持って、自分のファッションスタイルを突き通しています。相当なお金をかけているかもしれません。少なくとも時間やエネルギーは多分にかけているでしょう。小さい頃からファッションに強い関心を持っていたのかもしれません。

安易に彼等の真似はしない方が良いでしょう。

特に就活などで「自分もデザイナーっぽい服装をした方が良いかなぁ?」と思い立った時はそれと同時に「今後も自分は毎日そのファッションスタイルを貫けるか?」を自分の胸に問いかけた方が良いですね。無理してデザイナーデビューをする必要は全くありません。

 

迷ったら清潔感のある普通の服装を選ぶべき!

服装で悩んでしまう人は、まず間違いなく「清潔感のある普通の服装」を選ぶべきでしょう。それが無難です。少なくともそれで失敗はしません。

 

変に目立つカッコはしない方がベターです。

付け焼き刃の奇抜さは誰にも求められていません。

 

ですが、服装に無頓着すぎて他人に不快感を与える様なダラシない服装は勿論リスクが高いです。他の業種よりも服装の自由度は高いですが、其れでも社会人としての最低限どの身だしなみは、やはりデザイナーにも求められます。特にキャリアや実績の少ない若いうちは殊更でしょう。

 

社員全員がファンキーファッションのデザイナー集団(!?)の様な特殊なケースの場合は周りの空気を読んで、金髪に染めてファンキーなファッションに変身しても良いかも知れませんが、迷ったら清潔感のある普通の服装が、鉄板です。

 

ファッションセンスや服装で仕事が有利になる場合はあるのか?

「仕事や就活の面接などでファッションセンスはプラスになるのか?」という悩みは結構大切な事なので、もう少し突っ込んでお話しすると「場合によって当然プラスになることがある」のもデザイン業界です。これは否定できません。

社外でのプレゼン業務や取引が多いデザイナーの場合には「デザイナーらしさ」を求められる事も当然あります。その様な場合にはやはり「デザイナーっぽい服装」が武器になるケースは少なくありません。やっぱり印象は大切ですね。社外とのやり取りではデザイナーを演じることも時には必要なのだと思います。クライアントが求めるのなら「デザイナーらしさ」も売りものです。この様な環境の職場では就活でもファッションセンスを色眼鏡でみられるケースはあるでしょう。(それでも清潔感のある普通の服装であれば何ら問題はありませんが)

一方、社内でデザイン作業をするのがメイン業務のデザイナーにとって「ファッションセンスや服装」は関係ありません。あくまで「どんなデザインが出来るのか?」が大切ですね。当然ですが。

 それでも、もしもファッションセンスや服装で判断される様な場面に出くわして嫌な気持ちになってしまったら「ここは自分の居るべき場所じゃ無いな」と判断しましょう。落ち込む必要も、無理して周りに合わせる必要もありません。

今後のデザイナー人生において「デザイナーっぽい服装」をするも良し。「服装には余りエネルギーを使わない」も良し。デザイナーの服装や働き方は本当に自由ですね

 

carbon

フランス企業のインハウスデザイナー。フランス語がまだ話せないので英語でごまかしている。日本食が好き。パリにラーメン屋があってよかった。

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